ABNA24 :ロイター通信によりますと、アメリカは23日火曜、中国、インド、韓国、日本、イギリスとともに、合わせて自国の戦略石油備蓄から5000バレルを売却すると発表しました。
しかし評論家は、石油産業への投資の減少、コロナ感染終了後の世界経済の回復により、石油備蓄放出措置の効果が短期間的なものとなるとしており、また米のゴールドマン・サックス投資銀行によれば、大海での一滴に等しいとされています。
また、北海ブレントの価格は、バレル当たり2ドル61セント上昇して82ドル31セント、さらにアメリカ産軽油WTIウェスト・テキサス・インターミディエイトも、1ドル75セント\値上げ、1バレル78ドル50に達しました。
コロナウイルスの大流行や環境関連政策により、OPEC石油油首都国機構の加盟国、特にこの組織に加盟する貧困国への石油産業への投資は減少し、現在、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、イラクの3つの加盟国のみが、早急生産増加のための能力を有しています。
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